Sputnik

Jast a Traveler

思うこと

アッパーくらうのと、置いてきぼりにされるのと

久しぶりにアッパーくらいました。 20代の頃に仕事ですごくお世話になった人です。 新人でまだ仕事が全然出来なかった頃、根気強く育ててくれた親世代に近い先輩の一人でした。 私が引っ越した後もずっと連絡を欠かさないでいてくれて、時々思い出したよう…

母の日参り

おばあちゃんこの前ね、大人になって初めてお父さんと電話で話したんだよ、ビックリでしょ?その時におばあちゃんが亡くなってたことを知ったの。私が中学生の時にお父さんもおばあちゃんも家を出てしまったから、味方になってくれる人がいなくなって、あの…

心が支持するなら

さっきまで昔のブログを読んでいました。 今は公開していないけれど、もう15年以上前からブログを書き続けています。 始めたきっかけは、社会からドロップアウトしたこと、うつ状態と診断されて休職して退職して、もぬけの殻のようになっていた頃、新聞で7…

まだまだ歩いて行かなくちゃ

去年は本当にいろいろありましたが、一方で少し前進した年でもありました。 いくつかの場所へ顔を出し、幾人かの人と知り合いになりました。 苦しんでいる人が世の中にはたくさんいるんだなあ、ということを知りました。 世の中には良い人もたくさんいるんだ…

身体の症状を表現する日本語は少ないのか。

少し寒くなってきたけれど日中は暖かな日差しが差し込んでいて、今日は午後から散歩をしたり観葉植物の手入れをしたりしながら過ごしました。 本当は人に会う約束をしていたのだけれど、朝のふらつきと抑うつ感で準備が全然出来なくて、仕方なくキャンセルし…

それでいいのか? 〜 東畑開人「居るのはつらいよ」

この夏わたしは精神科デイケアというものと繋がった。 こういうものがあるらしいというのは知っていたけれど、わたしが思っていたものとは少し違っていた。 わたしが頭の中で思っていた精神科デイケアとは、同じメンバーが毎朝やって来て、挨拶と体操をして…

松尾芭蕉「奥の細道」に思いを馳せて。

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。 舟の上に生涯を浮べ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。 予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊のおもひやまず、海浜にさすらへて、去年の…

ギンレイホールとわたし

ギンレイホールとの出会い ある日夜ごはんをどこかで食べようと飯田橋駅周辺をふらふらと歩いていると、遠くに行列が見えました。 「ここ何屋さんなんだろう、とりあえず並ぶか」 と、なんの行列かも分からないまま、きっと美味しいお店なんだろうと勝手に想…

健常者、障害者という線引き。共生社会を目指して。

私は時々、障害者側が発する「健常者」という言葉に、差別の匂いを感じることがあります。 「健常者に私達の気持ちなんて分からない」 「健常者の人は普通に仕事ができて羨ましい」 などという趣旨の発言です。 健常者といわれる人達は、そんなに障害者に対…

オフラインを楽しむためのいろいろ。

ネットの中に長く滞在していると、どうしても疲れが出て来る。 私もここの所疲れが溜まっているなと自覚するようになり、意識してオフラインの時間を増やそうと、いろいろ工夫をしていた。 スマホからSNS系や、どうしても必要とは言えないアプリを消して、本…

本は人を育てる。

最近になってようやく分かった。 本って人を作るんだ。 私がまだ小さな頃、本が家になかった。 一度だけ親戚の人がプレゼントしてくれた、たった1冊の絵本を、 何十回、いやもっと、破れてばらばらになるまで読んだ遠い記憶。 小学校に上がると、教科書がも…

使者からの交信 〜Remember Forever

Photo: undefined by Sue それはいつも突然現れては、私に言葉を投げかける。 目に見えない、聞こえないその声と 私はすべての思考を集中させながら 知らぬ場所からやってきた 私の知らない触れたこともない使者と、 交信をするハメになる。 時に笑わせ、時…

他と共に喜びあえる人であれ。

このブログ「双極性障害のコトいろいろ」は、メインテーマ「双極性障害」の他に、サブテーマがあります。それは「人との繋がり、信頼」です。 だいぶ前、症状に悩みながらも、それが精神疾患だとは気付かずに必死で働いていた頃、上司からお手紙をいただいた…

怖がりな自分が、積極的に治療を受けなくても良い言い訳を全力で書いてみた。

今日の話はとりとめもない話なのですが、「積極的な治療、十分な治療を受ける事というのはごく当たり前のことなのか」という疑問について考えてみました。単に自分は怖がりなので、疑問というよりもただの言い訳と独り言です。 選択肢は1つではない もちろ…

インド人は汚い、貧しい、嘘つきだという嘘。

インドという国は、日本とはどこまでも対象的な国です。国土も人口も気候も文化もすべてが正反対です。 旅行で訪れたことのある方は、旅の武勇伝で必ずインド人がどれだけ嘘つきで、トイレが汚かったかを自慢するので、初めてインドへ行く人はみんな行く前か…