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Jast a Traveler

身体の症状を表現する日本語は少ないのか。

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少し寒くなってきたけれど日中は暖かな日差しが差し込んでいて、今日は午後から散歩をしたり観葉植物の手入れをしたりしながら過ごしました。

 

本当は人に会う約束をしていたのだけれど、朝のふらつきと抑うつ感で準備が全然出来なくて、仕方なくキャンセルしてしまいました。

 

キャンセルの連絡を入れながら、

 

「他の人はどんな風に今日のような体調の悪さを言葉で表しているんだろう」

 

という問いが頭をぐるぐる渦巻いて来ました。

 

語彙力の問題なのでしょうか、人に伝えきれていないもどかしさというのは。

 

めまいで頭がクラクラしてる

恐ろしい憂うつ感

起きていられない程の怠さ

 

伝わっている気がしない。

自分でも言い訳しているように感じてしまう。

 

言葉が足りない。

というより、この感覚を表現する言語自体がないんじゃないかと思う。

 

元々ない語彙なんだから伝えられるわけがない。そういうことなのかも知れない。

 

 それにしてももどかしいし、悲しい。この感覚を誰にも分かってもらえないから。孤独感でいっぱいになる。毎度毎度嫌になるし、いちいち落ち込む。

 

私と同じ症状の人がいるとするならば、みんなどんな風に表現をして理解してもらっているんだろう。

 

 

何と言っても辛いのが精神科の診察です。

 

同じ日本語なのだろうか、というほど話が通じない。ちぐはぐな会話に、的を得ないアドバイス。

 

他の人はどうやって今の状態を理解してもらってるんだろう。

 

そもそも私みたいな症状の人はいないのかも知れない。けれど言葉で説明できないんだから、それを確かめようもない。

 

いやでも違う、きっと精神科の症状はとても難しく、患者さんというより精神科医が、症状そのものを理解出来ていないんじゃないか。

 

症状をうまく言語化したい。症状をはっきり表現できる日本語の用語をもっと増やして欲しい。

 

切実です。