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Jast a Traveler

読書法を試行錯誤しています

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読書は好きと言いながら実は小説はあまり読んでいなくて、そっちに注力したいと思いながらもどうしても啓発本や心理学に目が向いてしまっていて、小説の優先順位が下がっています。
 
そして最近は図書館がコロナの影響で閉館してたのもあって、kindleUnlimitedが大活躍中です。家にも積読本やもう1回読みたい本があって、それを先に読めばいいものを、kindleが手軽すぎてそっちをガンガン読むようになりました。
 
Kindle本を出版をする際に、手当たり次第に出版された方の本を読み漁りました。大抵の人はKDP出版をされているので、Umlimitedの会員になれば調べ放題です。ちょうど3ヶ月間299円で読めるキャンペーンをしていたので、飛びつきました。
 
広い書斎と潤沢なお金があれば、全部買って読みたいのは山々です。だけど年に100冊どころじゃ済まないから、どんどん増殖するのが目に見えてわかるんです。なら売ればいい話なんだけど、めんどくさい。
 
でも本は私にとって貴重です。本を読めなかった子供時代を思うと今はとても幸せだと思います。本を好きなだけ読める時代を、ありがたく謳歌したいです。
 
指南書は勉強にはなるけれど、今は心の埃を洗い流す言葉を求めている時期な気がします。
 
琴線に触れるような心震える感覚を味わいたい。
 
そう思いながらも、ついついkindle unlimitedで指南書のお世話になっているのが残念なところです。
 
 
読書ノートを付けようと書いていた時期もあったんですけど、どうも続かなくて。
 
どこでつまずいてるかと言うと、いいこと書いてる!と思った場所を、その都度ノートに書いているとテンポがズレて読書が止まってしまうという所です。
 
線を引けばいいと思うかも知れませんが、毎日何冊も買って読める程のお金も部屋のスペースもないので、私は図書館のヘビーユーザーなんです。
 
もちろん線は引けません。付箋を貼って読んではいますが、後で付箋をたどっても、どうしてその言葉にピンと来たのか、よく分からなくなっていて、前後を読み直したり、なかなか思うように行きません。
 
Kindleではハイライトを付けられます。いいんですけど使い慣れなくて。Unlimitedだと10冊までなのでストック出来ない。1冊ごとに感想文を書くのはしんどい。でも1字1句は覚えていられない。
 
まあいろいろありますが、何冊かノートにメモしておいた本は、気になった時に要点を何度も見られるので、圧倒的にためになります。
 
記録していなかった本は、もう手元になかったりメモがないから、また借りて読み直すことになったり、かえって時間と面倒がかかります。
 
やっぱり読みながら書くのが正しいのかな。ひとフレーズ書くだけでも読むテンポがズレて気が乗らなくなるんだよなあ。
 
印南 敦史さんが書いた遅読家のための読書術には、A4のコピー用紙にザーッと書いていくという例が書かれてあって、彼は毎日書評を書いている人だから、それを真似するのが早いのかなとは思いますが、なんか他にもいい方法あるんじゃないかなあと本を探したりいろいろ模索しています。
 
自分に楽なオリジナルな方法ないかなあ、読書の工夫は私には難しいです。
 
読書法を書いている人達は、実際に自分で試行錯誤してフィットする方法を編み出してるはずだから、私はまだ考え抜けてないんだな。紹介例は正解例でもあるから、もう少し試してみようかな。まだしばらくKindle Unlimiredのお世話になる予定なので、今のうちにいろいろインプットしようと思います。
 
 

遅読家のための読書術

 

 

自著

当事者の視点で伝えたい「双極性障害のコトいろいろ」